宣伝ですが、東京大学社会科学研究所の全所的研究プロジェクト、「ガバナンスを問い直す」のローカル・ガバナンス班の研究成果として『ローカルからの再出発−日本と福井のガバナンス』(有斐閣)が出版されました。私も「大都市をめぐる2つのガバナンス─大…
2014年末に、突然公明党が方針を転換して大阪都構想の法定協議会・協定書に賛成し、住民投票が行われる方向で話が進むことになった。公明党は「住民投票の実施に賛成」であって協定書には賛成ではないとしているのだろうが、彼ら自身も重視していたはずの大…
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